院長メッセージ

私は昔、腎臓移植医を目指していました。そのために人工透析の認定医をとりました。
病気を治すことにあこがれていたのです。ブラックジャックのようになりたかったのです。
もう30年も前のことです。
開業医として20年余、大分考えが変わりました。
医療には病気を治す以上に大きな目的があることを発見したのです。
それは、病や障害に苦しむ方々を「癒すこと、励ますこと」です。

医学部時代に「病気をみるな、病人をみよ」という言葉を教えられました。
「病」ではなく「人」をみること、それは「人」をやさしく、暖かく包み込むことです。
医療にはその力があるのです。医師が大丈夫ですよと言えば、患者さんは元気になります。

私は介護が医療以上に大きな力を持っていることを知っています。人を癒し、励ます力は医療以上でしょう。
暖かな介護はどんな薬よりも効きます。
大丈夫ですか、と手を差しのべれば患者さんは微笑みます。元気になります。

私は医療の力と介護の力を合体させました。医療と看護で介護を支えることを実行しています。
患者さんは安心でき、介護スタッフも安心して働けます。

私は「やさしい医療」をめざしています。それは患者さんにやさしく、働くスタッフにもやさしい医療です。
あなたもスタッフに加わりませんか。