院長メッセージ
次に自宅で亡くなることの尊厳さに感動した。
病院死と比較したとき、自宅死ははるかに自然であり、尊重された死に思えた。その死に医師として付き合うことは大変だがやりがいのある仕事であることをあらためて感じた。
同時に「死の前の生」の貧弱さに気づかされた。
人はいつか死ぬ、医師はそれをただ待つのではなく「その人らしく生きる」ことを実現させることに力を使うべきではないのか。医療にしか出来ない新しいサービスが必要である。それが現在につながる、訪問看護、デイサービス、デイケアである。
志太会は医療を通じて「地域を守りきる」ことを決意している。
人々が安心して地域に住み続けることができることを助ける医療をめざしている。
